現在、日本電気通信工業は次のような事業を中心に展開しています。
資格・技能の取得を
\ 全力サポート /
日本電気通信工業では、社員が業務に必要な資格を取得する際は、様々なサポートをいたします。
● 免許
一級電気施工管理技士
二級電気施工管理技士
第一種 電気工事士
第二種 電気工事士
…etc
● 技能講習
玉掛け作業(1t以上)
第一種酸素欠乏危険作業主任者
第二種酸素欠乏危険作業主任者
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者
小型移動式クレーン
高所作業車運転技能講習(10m以上)
…etc

電気通信工事
光ケーブルの敷設や、各建物への引込みをしています。光通信の登場は約30年前(1990年代半ば)ですが、地域でいち早く光ケーブルの敷設工事をはじめたのは当社でした。現在では重要なインフラの一つとなったインターネット及び光通信を、光ケーブル敷設・接続という側面から支えているのが当社の特徴です。


危険な作業も安全に。
高所作業車を使用して安全な作業環境を確保しています。

光ケーブルの接続は慎重、かつ確実に。
インターネットを快適に利用できるのは髪の毛より細い光ケーブルの接続作業のおかげです。

交通安全
施設工事
信号機設置においては支柱の設置、信号機の取り付けだけでなく、管制のための配線も行います。最近の信号機には、無線通信に対応した交通状況把握のためのカメラも付けられています。設備の電気配線の接続だけでなく通信配線の接続も行います。

押ボタン式信号機の押ボタン箱の設置。歩行者のみなさんが安全に横断歩道を渡れるよう丁寧に設置しています。

信号機の設置には高所作業車や車両搭載型クレーンを活用しています
※ また水路などへの転落防止柵の設置も行っています。

市町村防災行政
無線システム
防災無線と聞くと、屋外に設置された支柱とスピーカーを思い浮かべるかもしれません。当社ではそのような防災無線のほか、屋内(家庭内)に設置する受信設備(放送設備)の設置も行っています。無線の周波数がずれると、警察や消防の無線などに影響を与える恐れがあります。そのため、周波数管理のためのメンテナンスも行います。


少しのミスが生活に大きな悪影響を与える恐れがある。指差呼称確認の徹底が防災行政無線を維持する第一歩です。

屋外設備の点検も重要な仕事の一つ。暑い日も寒い日も変わらない作業を実施することで市民のみなさんの生活を陰で支えています。

電気工事
電気工事は公共施設及び民間の受変電設備・照明設備・空調設備等、私達の生活になくてはならない工事を長野市近郊を中心に営業・工事を行っております。


各家庭の電気メーターの交換も仕事のうち。不具合がないよう的確な作業を心がけています。

現場での朝礼は重要なコミュニケーションの場。監督が作業者一人ひとりの健康確認・作業内容周知・危機予知活動を行います。
Contact & Access
お問い合わせ
受付 9:00-17:00(月~金/祝日除く)
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〒381-0016
長野市大字南堀495番地1

